生命保険ニュース&トピックス 2007年

診断書取得費 生保各社が負担

〔2007年6月15日 日本経済新聞より〕

 保険金の不払い調査が進むなか、第一生命保険、明治安田生命保険など大手生保各社が、保険金請求に必要な診断書の費用を負担し始めた。1枚あたり5000円ほどを支給する。

 不足した保険金を支払うには契約者に改めて請求してもらうが、診断書の取得費を嫌って請求しない人が続出する恐れもある。費用を負担することで契約者が請求しやすくする。

 保険金の不払い調査では、「通院」「三大疾病」などの特約で数多くみつかった。各社は保険金を支払える可能性がある契約者に対し、改めて保険金を請求するよう手紙などで促している。

 再請求には診断書が必要なことが多く、1枚数千―1万円かかる。請求しても査定で保険金が支払われないことがあり、診断書の費用だけ負担する恐れもある。診断書の費用を負担して「請求し損」をなくす。



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 これで、1泊2日入院や日帰り入院の給付で元が取れるようになるかもしれません。

 しかしながら、元来保険はカバーしきれないリスクを補填するもので、1泊2日程度の入院費に対して、それほどリスクを考える必要はありません。それよりも長期入院の事態に備えるべきで、その場合、収入も激減することが考えられます。そのための保険や収入源を考えることが大事だと思います。



2007年06月17日 19:14