生命保険ニュース&トピックス 2006年
郵政公社、簡保の新規契約22%減
〔2006年11月6日 日本経済新聞より〕
日本郵政公社が扱う簡易保険の4―9月の新規契約数が約125万6000件と前年同期比22%減った。
このペースでは今年度も前年度実績(299万7000件)を下回るのが確実。新契約数の減少は2005年度まで7年連続。直近のピークである1998年度(665万3000件)の半分以下に落ち込む見通しだ。
契約が振るわない最大の理由は民間の生保と比べて商品内容が劣っていること。主力の養老保険は満期を迎えると金利を加えた保険料が戻ってくる仕組みだが、長引く低い金利で魅力が薄れた。全商品の平均予定利率は05年度に年2.76%と01年度に比べて0.78%下がっている。"
売りは「無審査・即時払い」だが上限は1000万円と民間生保より低く、掛け捨て型の保険と比べると主力の養老保険の保険料も割高とされる。
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簡保の保険料は割安とはいえませんが、保険金の支払いなどの対応はよいと思います。かつては、お葬式までに支払いなどと言われていました(ローカル限定かもしれませんが)。保険は安心を買うものですので、保険料の安さだけではなく、その保険会社の対応やCSR(社会的責任)なども考慮してご検討ください。
2006年11月07日 11:52