事業承継のプランニング
自社株対策
事業承継で問題となるのが自社株です。
自社株とは、経営者(オーナー)が所有している自分の会社の株式のことです。会社が保有している土地などの不動産に含み資産(時価と簿価との差額)があったり、会社が好業績だった場合には、自社株の評価が額面の数十倍になるケースもあります。このため、経営者の死亡により事業承継の場合、多額の相続税が発生することも考えられます。
そこで自社株をベースとした事業承継対策が必要となってきます。事業承継対策では、「税の軽減」「納税資金の確保」「円滑な事業承継」がポイントとなります。
「税の軽減」対策では、自社株の評価を下げる、自社株を少しずつ後継者に移転しておくなど、長期に行うことが必要になってきます。
2006年08月11日 18:40