事業保障への対策
どれくらいの保障が必要か
会社を存続するにしても、清算するにしても、「借入金、買掛金」などといった債務分の保障が必要となります。
会社を安定的に継続させるためには、債務相当分に加えて一時的な売上減少分もカバーしておいたほうがよいかもしれません。
設定する生命保険金ですが、法人が受け取る生命保険金には法人税がかかりますので、保険金額は必要保障額の1.7倍を目安とする必要があります。売上の減少も予想されることから、少し余裕をみて約2倍を目安としましょう。
したがって、必要な保険金額は、
債務相当額(借入金+買掛金) × 1.7倍(2倍)
となります。
2006年08月08日 09:40