生命保険ニュース&トピックス 2006年
生保各社 死亡保険料来春下げへ
生命保険料が保険料を決める際の基準にしている「標準死亡率」が改定され、男性で平均12%、女性で平均約18%低下することが明らかになった。新基準は2007年春以降の新規加入に適用する見込みで、死亡保険料が下がる見通しだ。
生保各社の改正案によると男女ともに死亡率の低下が顕著なのは60歳代以上の高年齢層で、現行基準で約2割下がった。ただ死亡保険の中心的な新規加入層である男性の30-50歳でみると30歳代前半の死亡率が逆に5%上昇したtめ、保険料値下げは高齢層ほど大きくなるなど、年齢によって格差が生じそうだ。一方で死亡率の低下は医療保険や年金保険の値上げ要因となる。
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死亡保険である定期保険の保険料は値下げ、生存保険である年金保険は値上げということになります。年金保険などは早めに加入したほうがお得になりますが、死亡保険は来春まで待っている途中で亡くなることも考えられます。これがいつ死亡するかわからない保険の怖いところです。
参考:保険料の仕組み
2006年07月28日 12:03