貯蓄のための保険(養老保険)
養老保険のメリット・デメリット
養老保険は貯蓄性が高い商品ですが、現在のような低金利では、あまりメリットはありません。
養老保険は、高金利のときは高利回り商品として人気がありました。1970年代から80年代では、予定利率が5.5%程度もありました。これらの保険は「お宝保険」などと言われており、解約は保険の転換はしないほうがよいでしょう。
養老保険は、超長期の固定金利商品と同様ですので、高金利のときに有利で、低金利のときには不利です。よく掛け捨てはもったいないと思われる方もいるかと思いますが、満期保険金が必ず支払われますので保険料も結構高くなります。またインフレにも弱いです。
保険の加入の目的が、「貯蓄」なら他の積み立て型金融商品や安定性の高い投資信託、「死亡への備え」なら、定期保険の方が望ましいです。もし、金利が上昇したときに検討してみてはいかがでしょうか。高金利時または金利下降時には反対に固定金利商品が有利になります。
2006年06月28日 10:03