老後に備える保険(個人年金保険)

個人年金の加入状況

 他の家庭はどうしているのでしょうか。個人年金保険の加入状況についてご説明します。


 表1は、年金型商品の加入種類ですが、民間生保の加入が多いですが郵便局も多いのが目立ちます。JA共済と全労災を併せると10%を超えています。共済の人気が高いのがわかります。

 表2は、世帯の個人年金保険の基本年金年額です。これに公的年金や貯蓄の取り崩しが加算された金額が老後の生活費となります。平均で約90万円です。公的年金の平均年額(276万円)を加えると、約360万円(月額30万円)で、最低限必要な生活費(24.2万円)の平均金額とゆとりある生活費(37.9万円)の平均金額のほぼ中間値となっています。

 表3は、個人年金保険の世帯年間払込保険料で、平均で約18万円(年額)です。



表1: 年金型商品の加入種類 〔生命保険文化センターHPより〕

民保の個人年金保険・変額個人年金保険郵便局の年金保険JAの年金共済損害保険会社の個人年金銀行や信託銀行などの年金型預金証券会社の個人年金プラン全労済のねんきん共済
合計67.221.18.36.33.80.53.2



表2: 世帯の個人年金保険の基本年金年額 〔生命保険文化センターHPより〕

36万円未満36〜48万円未満48〜60万円未満60〜72万円未満72〜84万円未満84〜96万円未満96〜108万円未満108万円以上平均値(万円)
合計15.07.99.312.66.34.79.621.691.9




表3: 個人年金保険の世帯年間払込保険料〔生命保険文化センターHPより〕

6万円未満6〜12万円未満12〜18万円未満18〜24万円未満24〜36万円未満36〜48万円未満48〜60万円未満60万円以上平均値(千円)
合計14.518.026.710.714.55.33.92.6184.1




2006年06月26日 21:55