老後に備える保険(個人年金保険)
個人年金保険の目的
個人年金保険の目的は老後の保障です。老後の保障には、「年金受け取りまでの生活保障」と「長生きのための保障」とがあります。
■年金受け取りまでの生活保障
「年金受け取りまでの生活保障」は、定年後(リタイアメント後)から年金受け取りまでの、一定期間への保障ですので、確定年金などの確定型で対応します(保障期間付年金でも可)。
最近では「変額個人年金」や「外貨建て年金」「利率変動型年金保険」など、さまざまな商品も登場してきています。これらの商品は、運用益や為替差益が見込まれますが、リスクも伴いますので、リスクの範囲を十分に理解した上で判断するようにしましょう。
■長生きのための保障
「長生きのための保障」は、いつまで生きるかわかりませんので終身型で対応します。
終身型ですので死ぬまで保険金を受け取れます。「長生きのリスク」に備えるためには必要な保障と考えられます。その他、終身で給付されるものは、「公的年金」「国民年金基金」があります。老後の必要生活費を確認した上で、是非検討しておきましょう。
2006年06月26日 21:00