生命保険の目的
死亡に備える
死亡に備える保険を選ぶポイントをご紹介します。
死亡に備える生命保険は、定期保険・終身保険・学資保険などです。生命保険加入の目的:加入契約(民保)の加入目的では、「万一のときの家族の生活保障のため」「災害・交通事故などにそなえて」「万一のときの葬式代のため」「万一のときのローン等の返済のため」です。
「万一のときの家族の生活保障のため」「災害・交通事故などにそなえて」「万一のときのローン等の返済のため」は、不意の死亡でいつ起こるかわからないため、定期保険で保障する必要があります。
では、「万一のときの葬式代のため」はどうでしょうか。生命保険の中では終身保険になりますが、終身保険である必要はありません。数十年後の死亡に備えるわけですから、他の金融商品、また互助会でもよいのです。
終身保険に加入するということは、現在の予定利率(1.5%程度ですが、実質利率は1%以下)では、1%以下の超長期の固定金利商品を購入することになります。その間のインフレのリスクやデフォルト(保険会社の破綻)のリスクにまったく対応できません。”いつ死ぬかわからないのではないか”という意見がありますが、それは定期保険の保障でカバーできます。終身保険で保障する必要はないのです。
しかし、最近では利率変動型終身保険や変額終身保険なども登場しています。低金利時では終身保険は不利であって、保障の目的が「葬式代」であればいくつか選択肢があるということです。
死亡に備えるポイント ⇒ 死亡のリスクには、定期保険で備えましょう!
2006年06月23日 18:48