老後の生活費
老後資金の準備
公的年金の受取り予想額を23万3千円(厚生労働省のモデルケース)とします。ゆとりある老後の生活費の希望額を37万9千円とすると、その差は14万6千円です。この差を埋めるのが老後資金の準備となります。
また、年金が支給されるのは65歳からです。会社員が60歳で定年になると、65歳になるまで収入が全くなくなることになります。国は、この期間の生活費は自助努力しなさい、とだけ言っています。この期間の生活費の準備も老後資金の準備に含まれます。
※60歳以降の雇用を促進する高年齢雇用安定法が施行されました。
表: 1世帯当たり平均所得金額の年次推移(厚生労働省)
| (平成) | 8年 | 9年 | 10年 | 11年 | 12年 | 13年 | 14年 | 15年 |
| 全世帯の1世帯当たり平均所得金額(万円) | 661.2 | 657.7 | 655.2 | 626.0 | 616.9 | 602.0 | 589.3 | 579.7 |
| 対前年増加率 (%) | 0.2 | △ 0.5 | △ 0.4 | △ 4.5 | △ 1.5 | △ 2.4 | △ 2.1 | △ 1.6 |
| 高齢者世帯の1世帯当たり平均所得金額(万円) | 316.0 | 323.1 | 335.5 | 328.9 | 319.5 | 304.6 | 304.6 | 290.9 |
| 対前年増加率 (%) | △0.3 | 2.2 | 3.8 | △ 2.0 | △ 2.9 | △ 4.7 | 0.0 | △ 4.5 |
2006年06月26日 12:37